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世のため人のために仕事をすることで仕事がますます面白くなる

ブログをお読みいただきありがとうございます。
PDCA研究所:セミナー研修のラーニングモアの日々つれずれ、担当の前田です。

今日のテーマは世のため人のために仕事をすることで仕事がますます面白くなるです。

「お金以外に何をやりがいにして仕事をしますか?」採用面談でよく聞かれる言葉です。

「世のため人のために仕事をする」ことはビジネスの本質です。世の中に貢献した総量=報酬となります。 人に喜んでもらえる、人のためになることが仕事のモチベーションや仕事の楽しさになります。 そして、目標を一人で目指すより複数人で集まって一緒に目指すのでは、達成感や満足感は倍以上になります。 本気の仲間が多くいるだけで目標達成率が高くなります、個人競技の陸上や水泳でもリレーで戦ったときに勝利がより嬉しいのは同じことなんです。

チームで作る勝利を求めています。これは営業先の成長も全く同じで、「御社に貢献する営業パーソンになりたい」

このような決心をして毎日の仕事に誰よりも一生懸命に打ち込んでいる人、そして誰よりも一生懸命に毎日本気でトレーニングを積み重ねている人の未来は良くなっていきます。

「御社に貢献する営業パーソンになりたい」という意思は、いい仕事を引き起こします。いい仕事をする能力が月日の経過とともに高まり、多くの人から評価され感謝されるようになります。

それにつれ収入もだんだん上がり、仕事が益々面白くなり、やがて天職になっていきます。毎日楽しく幸せな人生を過ごせるようになるのです。
柔軟性のある若いうちに「顧客に貢献できる最高の人材になろう、自分の本業において一流のプロになろう」と決心しましょう。あなたの未来が確実に良くなっていきます。

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